～御厚意１～
今日は、ある先輩の御厚意である人を紹介してもらいました。
ある会社の取締役の方なんですけど。
思っていることやら全部ぶつけてみたり、
広告について聞いてみたり。
立派なオフィスでした。
あこがれるくらい。
その後、飲みにまで連れていってもらい、色々話を聞きました。
内定者インターンの人も一緒に。
「熱さ」
を感じました。
そして
「聡明さ」
を感じました。
この日の振り返りは、土曜分の記事に。
Mさん、Kさん、Sさん、
御厚意に感謝いたします。
～裏記事～
記事をたらたらと書いていたら、朝になっちゃって「下書き保存」
してたら、実は自分の無知さに恥ずかしくなっちゃったので、
途中まで公開しますねー。
（何じゃそりゃ）
では、いきまーす。
～勝負って？～
少し前のブログやらメモやら読み返してみた。
焦りとか不安が見え隠れしてた（笑）
「勝負だ」と何度言葉にしただろう。
そもそも「勝負」ってなんだ？
（大辞林）で調べてみた。
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（名）スル
(1)勝つことと負けること。勝ち負け。勝敗。
(2)勝ち負けを決めること。
「一対一で―する」
「五両七両の―せし事/浮世草子・好色盛衰記 3」
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「勝ち負けを決める。」
そのまんま（笑）
あたりまえですね。
んで、本筋に戻すと。
くだらない勝ち負けにこだわってしまっていた自分がいました。
そもそも就職活動に（人と比べて）勝ち負けつけること自体、ナンセンスですが。
就職って勝ち負けつけるもの？
いや、違う。
もっというと人生って勝ち負けつけるもの?
もっと違う。←「勝ち組」なんてコトバ大嫌い！
就職活動は、企業と自分のマッチングの活動。
まったく勝ち負けは関係ない。
意識していたつもりでしたが、履き違えてしまった時期が
あったようです。
企業側の人材像に合わせてみたり。
無理やり志望理由を考えて加えてみたり。
いつの間にか、企業側に理解される(“勝つ”と捉えてください）ことを目的にしていた
時期がありました。
『“つじつま”さえ合わせれば勝ち』 みたいな。
"さえ”ってところがニクイですねぇ。
色々、論理を組み合わせてみたんですよ、僕なりに。
"起業体験未遂"をアピールしてみたり。
キャリア諸理論を組み合わせて、説明してみたり。
しまいには、“夢、志”を捨てようとしてみたり。
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おし まいける♪
あとは、皆さんの想像っちゅうことで！
ころころスキン変えてごめんなさいー。
常に変化するんだー！
～テスト～
今日からテスト週間。
メモ取りの成果が現れるところだ。
プリントを読み返すよりも、実は効果があるんですよ。
自分の字で書いたものは自然と腹に落ちている場合が多いです。
というわけで、まぁまぁの出来。
来週の火曜にあるテストはメモ取ってないから、つらいなぁ。
～ゼミ集まり～
ゼミ集まり。テストの後だけあって、たくさんの人がいた。
教室違って、変な感じ。
合宿のこと上の空で、変な感じ。（すみません・・）
というわけで、終始ふぁーっとしてました。
～スターウォーズのゲーム～
- エレクトロニック・アーツ
- スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐
ひさびさにゲームをしました。
1年半ぶり？
こんなに長い事やったのも、ホントめったにない。
でも、楽しかったー！
めっちゃリアルだし！
ゲームっ子でないので、よくわかりませんが、とにかく楽しかった！
～雑務～
朝から溜まったメール返信。&お礼メール。
あっという間にお昼。
～テスト勉 振り返り。～
新ユリに移動して、テスト勉。
明日はテスト。
キャリアの授業なので、何を学べばいいのか正直わからない。
諸理論を書いたメモを読み返すと、自分のキャリアを
考えられるいい機会になりますね。
「計画された偶発性。」
もう一度、大学入ってから去年くらいまでを振り返ってみたりしました。
けっこう、あるんですよね。偶然の出来事。
友人の思いがけない一言。
そこの反応した僕がいたから、今の僕がいる。
友人が起こした行動。
その行動で決意した自分、宣言した自分。
新鮮ですね。
実はメモを取り続けて1周年。
DGインターン選考が始まったのも1年前。
早かったなぁ。
あっという間。
今3年後の計画作り途中。
１人手伝ってもらえることになりました。
ありがとうございます。
～スターウォーズ エピソード1～
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス
～素直な自分、未熟な自分。～
今日は、DGの飲みがあるということで、勇気を出して参加。
「勇気」が必要なんです。何事も。今の僕には。
遅れて行ったけど、着いたら4人！
少なっ！！
最終的には9人くらい集まりましたが、
みんな忙しいのかなぁ。
関東と関西の雄と僕が勝手に思ってる二人の先輩がいたので、
色々と話しを聞いてもらったり、してもらったりしました。
いつも心に感じていることをなかなか人に言うことができず、閉じ込める感がある僕ですが、
（勝手にそう思ってます）
今日は全て話してみました。
事業内容が決まっていないことや、3年後と位置づけた理由。
思い入れのある業界がなく、決定できていない点。
加えて、
色んな業界とかかわれて、尚且つ最先端である業界が良いなーなんて考えているとか。
すべて伝えたところ
いろいろ、アドバイスをいただきました。
そして、実際に働いてらっしゃる二人の感じている世の中の流れを聞いて、
刺激も受けました。
ありがとうございます。
とにかく“3年”って言っていた自分が未熟です。
理由なんて考えていなかったんですもの。
リアリティを持たせたかっただけですもの。
もっと、ギラギラしてもいいんですね。
欲しい物は欲しいと言う。
でないと、相手に伝わらない。
いくつか指標が増えたので、言ってよかったです。
3年後、僕と起業してくれる人いませんか？
と、創業メンバーを考え始めた日でもありました。
PS. 葉加瀬太郎の「霧島」
最高ですよ。今日も聞いています。
ホントオススメ。
今日は長いですよー。
覚悟してくださいー。
ゆっくり、時間をかけて見てもらえると伝わるかと。
～ダークサイドからの脱却。～
前日のブログと合わせて見てもらうとよろしいかと。
はい。
ダークサイド落ちました。
一時的でしたが。
自らを偽りました。
具体的に言うと、「起業」を封印したんですね。
～脱線～
僕と切り離すことのできないキーワードです。
「起業」を意識したことのない人にはもっとも馬鹿げた言葉かもしれませんが、
僕には必要不可欠です。
それだけは前提に。
んで、本筋。
昨日の深夜のことです。
Gと言う会社を落ちて、原因を"起業”というところに求めてしまった自分がいました。
〔その時の思考〕
"長く働いて会社に利益をもたらす人材"をとるのが仕事の人事担当者に
3年後起業すると言う事は、3年後辞めると宣言しているのと同じ。
んでは言わなきゃいい。
（んなアホな）
そんな思考になってしまったわけです。
自分を偽ろうと。
もっと詳しく言うと。
「相手の気持ちになって考える」
これが大事だなんて最近かんがえていましたでしょ。（過去記事参照してね）
そこで人事担当の目的は～なんてことを考えて、本質とは違う
解釈をしてしまったわけです。
（おいおい。）
んで、今日は合同説明会なるものへ。
意中の企業が参加するとのことなので、これとないチャンス。
あ。
自らを偽る＝ダークサイドです。（失笑）
話を聞いてる時も、企業の戦力になるためにはーなんて考えていました。
そこで意中の社長が。
「起業したいなんて考える学生さんに会いたいです。」
僕の心の中は、
「んなアホなー。企業なんて。。。」
（こりゃ、完全にダークサイドですね）
そこには活き活きしている自分がいなかった。
行動の源泉はワクワクなのに。
んで、交流会なるものに。真っ先に話をしに行きました。
誰よりも早かったんではないかな。これは慣れてるだけある。
問題はここから。
自分を偽ったのです。
「インターネット広告に昔から興味があって～。」
「ベンチャーに興味があって～。」
たしかに上の二つはウソではないですよ。
ただ、「起業したい」なんて言わなかった。
そこが“自分を偽った”ところです。
でも、
ぜんぜん相手の心に響いていない。
その会社の人事の人にも話したが一緒。
というよりも。
他の何よりも。
自分でない。
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と、まぁここで終われば“たくらむ学生”試合終了ですが。
救ってくれる人もいるもんですね。
ボケーっとしていたらスタッフの人と話すことに。
その人に。
「起業したいって言えませんでした。」的なことを聞いたら、
「絶対言わないと後悔するよ」の一言。
他の会社の人に会わせてあげるからついてきてよ。と紹介を受けた人の周りに、
就活をしていて何度か会った事のあるS君が。
「あれ？どっかで何回か会いましたよねー？」
「あー、あの時の！」
よくある光景です(笑）
彼と話を聞く順番を待っている間、話をしました。
彼は「起業したい」って言ってるそう。
バシバシ。
「ダメっていう会社には行かなくたっていいじゃん」
なによりも、そう言っている彼の目は輝いていた。
いや、マジで。
その後、他のベンチャー社長にも同じことを聞いて見ました。
答えはスタッフ、S君と同じ。
急に自分を偽っていることがとても恥ずかしくなった。
なんで想いを口に出さないのだろう。
居ても立っても居られなくなり、意中の企業の社長のもとに。
「実は起業したいんです！」
「うちの会社なら問題ないよ。」
人事の人にも言いました。
「進むベクトルが合えば、来てもらってもいいですよ」
その後、15分ほど人事の人と本音で話をしました。
まだ定まっていない事業領域。
でも生み出したい価値。
人がこんなことで笑顔になってくれれば、嬉しいとか。
そこをもっと話せるようになってきてね。とエール。
あっ
あざーーーーーーーーーーーーっす！！！！
（いや、ギャグはなしだね、この場合。）
ありがとうございます。
全て自分の未熟なところから生まれた昨日今日の出来事。
まだまだですね。（ポジティブ）
やっとダークサイドから抜け出しました。
ジェダイとして生きます。
～葉加瀬太郎 『霧島』～
さて、この記事書くのに一時間かかりました。
ふと、「霧島」という曲が流れてきて。
泣けました。
この曲知ってる方は本当に少ないと思いますが、
素晴らしいです。
人を泣かせる曲っていいね。
アメリカで聞いたTOMOとたっちゃんのピアノのよう。
感動屋でした。
～オフフフフ～
ブログが軽いノリになってしまった今日この頃。みなさまどうお過ごしでしょう？
なんてね。
今日一日はオフにしました。
無理やり。
めげそうでした。ってか、めげた。
がびーん。
そんな一日。
これ書いてるのは、翌日なので平気ですが。
ちょっとした迷いが生まれた日でもありました。
自らを偽らざるべきか。
貫くか。
翌日の記事を見てちょ。
～1時間後連絡面接～
連絡はやっ！
ちょっと我を通しすぎたかなぁと思ってたら、スグのメール。
"みんしゅう"には半月後の連絡とか書いてあったのに。
まぁすごい。
～G落ち～
ショーーーーーーック！！
情熱ありすぎで行ったらダメだったー！！
というかその面接後に気付くことができたので、
非常にもったいない！！！
実力不足だわぁ。
がんば、おれ。
～葉加瀬太郎～
何を隠そう、バイオリンが好きです。
その中でも葉加瀬太郎は大好きです。
でも聞き始めたのは高校2年から。
もっと早くに出会っていたら。なんて思ったり。
バイオリンを習っていた時期もあって。
大の練習嫌いな子でした。
当然下手なもので。
成長速度は遅すぎるほどです。
日本一下手だったんじゃないかと言えるくらい。
やめてから葉加瀬太郎の存在を知ることになり、
「もっと早くに知っていればなぁ」なんて思ったこと数知れず。
彼のバイオリンの音色って最高です。
というわけで今日借りたCDはこちら。
- オムニバス, 葉加瀬太郎, 斉藤恒芳
- Sound Cocktail Taro Hakase~Selection~
アコースティックな感じで心地よいです。
ボサノバ風のアレンジがはいっていたり。
感動～♪
サイレントバイオリンが欲しい！
将来の趣味となること決定。
でもドヘタ。
～なかなか良い面接～
さてさて、前回の冷静と情熱の間という感覚を意識して
行ってまいりました。
就活って自分営業なんですね。
案件をとる（採用してもらう）だけを考えていても受注はできないもの。
受注後のことを相手方に魅力的に伝えなければ、興味を持ってもらえない。
↑ちょっとまったー！
「ってことはthakaは売れない営業マンなの？？」って思った貴方！
いやいや、高額商品営業なのもので。
と強がっているように見えるけど、少しは本当に思っていて。
より魅力的に語らなければ、高額商品は売れません。
というわけで、商品価値は下げません。
（あいまい）
より魅力的に語る技術を学んでおるところです。
～安心したこと～
いやー。安心。
実はロンドンにインターンの友達が今留学していてて。
そんな時のテロ。
PCにメールを送っても連絡がつかない。
インターン仲間に聞いても誰も連絡がないとのこと。
本当に不安でした。
欧州のほうは被害者情報が一切開示されないようで。
"日本人女性"という言葉を聞くたびに考えてしまった自分が情けなかったです。
それで今日。
私は無事ですmailが届いて一安心。
なんとテロ当日は国外へ旅行していたとのこと。
旅先でメールチェックができなかったそうで。
本当に無事で良かったです。
犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。